マイナスエネルギー活用法

教員のキャリア

以前どこかで、誰かから、

「起業は反発心から生まれる」

って言葉を聞きました。でも、誰が言っていた言葉なのか、すっかり忘れてしまいました(^^;

ですが、この言葉にはめちゃくちゃ同意で、自分の身の回りに嫌なことが溢れていなかったったら、私は起業なんてできていないかな、と思います。(笑)

代々経営者の家庭であったり、「社長になること」が夢だったりした人は、例外なのかもしれませんが、一般的なサラリーマン家庭で育った人は自分で新しく事業を始めるなんて、思いつかないと思います。

私の起業のきっかけは、マイナスからのスタートでした。

起業したことで、マイナスのエネルギーがとてつもないエネルギーを発揮するということに気が付いてしまいました。

私の起業のきっかけ

教師生活、ムリゲー!

他の記事にも書いている通り、教師生活は正直しんどかったです・・・。

朝早く、夜は遅い、残業代はなし・・・子育てとはめちゃくちゃ相性の悪い職業でした。

退職を本格的に決意した時は、非常勤講師になることも検討しましたが、責任や業務量のわりに、報酬が少なく、下手すると割り切ってフルタイムで働いたほうが気持ちが救われるかも・・・と思ったので非常勤講師という選択も捨てました。

要するに八方ふさがりでした。

そこで、追い打ちをかけるように、「保護者からのクレーム」も定期的にあります。
結構理不尽な内容のものもあるので、辛かったです。

教師生活はデフォルトでもしんどいのにクレームがあると精神的にやられるので、そんな状態で我が子と接することは、悪影響でしかありませんでした。

それでも、教師という仕事に誇りを持っていたので、手放すときには、とても勇気が必要でした。

育児サークルでの事件

これは、話がかなりさかのぼりますが、娘が0歳の時の育休中は、よく育児のコミュニティサークルに参加していました。

そこで、指導者的な立場の人から、はっきりとこう言われました。

サークルのおば様
サークルのおば様

3歳まではお母さんが子どもを育てるべきよ!

保育園なんて可哀想!私は、子どもと毎日公園に行って、おやつも手作りしてあげて、とっても幸せだったわ!

今思うと、本気で言ってるん?wって笑い話になっちゃうくらいのエピソードなんですけど、


私、こんなことを言われて、すっごく悔しかったんですよね。

自分がしてきたこれまでの仕事や子育てまで否定された気がして。

この人の言葉は、今でも酷いと思っていますし、私は1ミリも共感できません。

ですが、この言葉に腹を立ててしまう自分の心にも何か深い原因があったのではないかと今は思います。

私は、インスタグラムで「フリーランスウェブデザイナー」という働き方を知りました。

私生活が充実していて、おしゃれで、子育てもちゃんとしているのに
何もかもがキラキラしているように見えました。

それを見るたびに、

ずるい」「ずるい」「ずるい」・・・!

とどす黒い妬みの感情が湧きでできました。

その先にあったのは、
純粋な妬みというより、

仕事で理不尽な思いをすることなく、子育てに注力したい
という思いでした。

両学長との出会い

コロナ禍でたっぷりと時間ができた時に、今までは、全く興味がなかったYouTubeを観るようになりました。

米国株の勉強がてら、両学長の動画をよく観ていました。

もともとの興味は株式投資でしたが、ちょいちょい起業の情報が彼の動画の中に入っていますよね。

「お金が無くても起業ってできるんやで~」

と言われて、目から鱗でした。(笑)

だって、起業ってどんな小さな会社でも、資本金ウン百万かけているものと思っていましたからw

始めは学長の話を聞いても「起業なんて無縁」と思っていましたが、ウェブデザイナーさんたちのインスタグラムでの活動報告や起業をして人生を謳歌している方々の投稿が目に留まるようになり、

私も起業できるんじゃない??

という思いがだんだんと育ってきました。

マイナスエネルギーが起業の起爆剤に

というわけで、私の起業は「マイナスエネルギー」が後押ししてくれました。

最近では、ポジティブシンキング、や「いつもご機嫌でいること」が流行っているように思います。

私もなるべく常にご機嫌でいたいと心がけていますし、ポジティブシンキングでいたいと思っています。

ですが、ポジティブ推しの人に限って、

「いつもポジティブでいないと!ネガティブは悪!」

と思っていませんか?

ネガティブは否定しないで反芻する

私もできれば、ずっとポジティブな状態でいたいと願っています。
ずーっとプラス思考でいたいと思っています。

でも、長い人生でネガティブに触れないって無理じゃないですか?
生きていれば、問題も起こるし、嫌なことが起こって当然です。

例えば、
私は、「ブス!!!」って言われても傷つかない自信あるんですよ。ちょっとはムカつくけど。(笑)


それは、自分は凡人と思っているからですw

ですが、「ブス」と言われて、すごく腹が立つ人は、潜在的な部分で容姿にすごくコンプレックスを持っているのかなと思います。

それと同じように、

サークルの<br>おば様
サークルの
おば様

3歳まではお母さんが子どもを育てるべきよ!

保育園なんて可哀想!私は、子どもと毎日公園に行って、おやつも手作りしてあげて、とっても幸せだったわ!

と言われて、私はすごく腹が立ったんです。たぶんそれは、自分の仕事と子育てに自信がなかったからだと思うのです。

人によって、傷つく言葉やされて嫌なことってちがうと思うんですよね。

だからこそ、「私はなんで、この人の言葉にこんなにキレちゃったのかな~?」と、
一歩引いて考えてみることで、自分が本来自分が大切にしたいものが何なのか分かってくるように思います!

ネガティブは強大なパワー

これらの経験から、私は
ネガティブな出来事が起こったら、好転のチャンス!!!と思うことにしています。

また、自分に嫌なことを言ってきた人に対しては、

「絶対に見返してやる!!!」

と思えるじゃないですか?(笑)

ネガティブな出来事、嫌なことを言ってきた人はそう思わせてくれる人の存在って、天からの贈り物だと思っています。(笑)

2022年に感謝を込めて♡

2022年をしめくくる記事に、「マイナスエネルギー活用法」というタイトルを選んだのは、この1年、ネガティブととことん向き合って、マイナスエネルギーを活用してきたからです。

昨年の私と同じように、生き方やキャリアでマイナスなことばかり起こっているという人は、変化のチャンスだと思います。

きっといいこと起こりますよ!!!

今年1年ありがとうございました。

来年ももっともっといい年になりますように!!!

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